屋根塗装
京都府向日市 T様邸
屋根の劣化を予防するために塗装をご依頼いただきました。
スレート屋根の塗膜が劣化し、屋根の保護機能が失われている状態にありましたが、塗装によって修復することができ、外観もキレイになりましたのでたいへんお喜びいただきました。
実際の塗装では仕上がり具合の色合いが光などの加減でイメージ通りに見えないこともありますが、ご希望通りの塗装ができ、私たちも安心しております。
屋根の塗装は、屋根の役割を再び取り戻すことができます。屋根の損傷を最低限で留めておくことができますので、とても重要なものです。
近年、京都でも台風や暴風雨が多くみられるようになりましたので、経年劣化による屋根の損傷を気にする方が増えています。
屋根の塗装は雨風だけではなく、日々の紫外線によっても7～8年から15年程度で役割が衰えてきます。
屋根の一番の役割は、『お家に住む方の安全を守り、安心した生活を送る』ことにあります。
もちろん屋根をキレイに見せて、美観性を高めることも大事な要素です。
もちろん屋根をキレイに見せて、美観性を高めることも大事な要素です。
屋根の損傷は急激に生活の質を落とすことになります。
雨漏りなどを起こした場合には、屋根だけではなく、建物内部に対しても大きな影響を与えることになりますから、
改修が大掛かりとなり、多大な費用が必要になることもあるのです。
