屋根の修理・塗装
東大阪市 K様邸
2019年1月、東大阪市のK様のご自宅にて、屋根の修理・塗装をおこないました。
弊社でもたびたび屋根の修理・塗装について取り上げております。屋根はお客さまの大切な家を守るため、とても重要な役割を担っています。その屋根にダメージが蓄積されると、建物の寿命にまで影響を及ぼします。
そのため弊社では定期的な点検、補修をご提案しています。もし以下に列挙するようなサインが見られる場合は、ぜひ一度、屋根の修理・塗装をご検討ください。
①屋根の塗装が色あせて、チョーキングがおきている。
塗装が色あせてくすんだ印象になっていたり、チョーキング(触れると指先に白い粉がつく)がみられる場合は劣化が始まっているサインになります。
②カビやコケが付着している。
湿気がたまるとカビやコケが発生します。これらは劣化を早めてしまうため、発見したら劣化が進行しているとお考えください。
③屋根がひび割れを起こしている。
ひび割れは雨漏りの原因になります。屋根の内部に水がしみ込むと深刻なダメージを引き起こしてしまうため、補修をおこなう必要があります。
④塗装がはがれている。
塗装のはがれも雨漏りの原因になります。はがれから雨水がしみ込み、さらなるはがれを引き起こすという負のサイクルが発生してしまいます。早めに対策を立てる必要があります。
ご自宅の屋根をご確認いただき、上記のような状態が見受けられたら修理・塗装が必要なサインであるとお考えください。
「わたしのお家は大丈夫かしら…?」とお心当たりのあるお客さまは、ぜひ一度弊社までご相談くださいませ。